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拳銃強奪、事件後にイオンで服を購入か 同型服装を公開 ← 情報は情報として自分で身を守る他ない

事件後にイオンで服を購入したとして同型服装を公開とのこと。
別の服に着替えている可能性もあるので鵜呑みにしてはいけないですね。
犯人は大阪を出て首都圏に入っていることも充分に考えられます。
明日は新横浜に出勤なので、東京駅、新横浜駅と大きなターミナル駅を乗り継ぎます。
気を許さないように探偵か警官にでもなったつもりで用心して何か起こったら身を隠せる行動を取れるようにしたいと思います。
ちなみに身近なもので防弾できるようなものをネットで調べてみましたがそんなものは無さそうでした。
撃たれたら打ちどころによるので運を天に任せる他ないらしいですが撃たれて一番死ぬ可能性が高いのは失血死らいしのでとりあえず冷静に止血をすることですかね。
いずれにしても何が起きても冷静に行動することです。

 大阪府警吹田署の千里山交番の前で16日早朝、男性巡査(26)が胸など計7カ所を包丁で刺されて重体となり、拳銃が奪われた強盗殺人未遂事件で、府警捜査本部は16日夜、事件前に交番の防犯カメラに何度も映っていた不審な男が事件後に量販店で購入したものと同型のジャンパーなどの服装を公開した。

【写真】事件前の防犯カメラに映っていた男。捜査への影響から手元の部分は加工されている

 捜査本部によると、男は事件後の午前9時すぎ、千里山交番から北へ約4・5キロの「イオン北千里店」に立ち寄ったとみられる。男は2階で紺色のスニーカー、3階で水色の帽子やえんじ色のジャンパーなどを購入したという。

 事件は16日午前5時40分ごろ、吹田市千里山霧が丘吹田署千里山交番の前で倒れている巡査が発見されて発覚。30代ぐらいの男が巡査の胸を包丁で刺し、実弾5発入りの回転式拳銃1丁を奪って逃げているという。

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