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元衆議院議員がダイエットしてメッチャ綺麗になっているですけど。。。

いやびっくり?
元衆議院議員の上西小百合さんですが
ダイエットしてめっちゃ綺麗です。
やばい。



 元衆議院議員の上西小百合(35)がこのほど、都内で取材会を行い、5月から大手芸能事務所に所属していることを明らかにした。今後は当面、コメンテーター業など議員経験を生かした仕事を中心としながら、バラエティー番組などにも出演予定で、女優転身にも強い意欲を示した。

 上西は、事務所所属の経緯を「テレビ等で自分の考えを発信できる場があればいいなと。そうなると個人で活動するのは厳しいという現実があって、5月から正式に契約させていただいた」と説明。芸能活動に向け、議員生活で得たものを「5年間議員をさせていただいたんですけど、度胸はつきましたね。何万人の前でしゃべっても、緊張しないんですよ。自分の意見をはっきり言えるようになった」と明かした。

 その上で「国会議員の間は、税金から歳費をいただいているということで、それなりに活動に制限が…、そう見えてるかは分からないけど、あったんですが、これからは事務所と相談しながらいろんなことに挑戦したい」と意気込みを表明。「これまでは文化人としてテレビに出させていただいてましたが、これからはタレントとして、バラエティーとか、お芝居もできるならさせていただきたい」と夢を口にした。

 現段階では本格的な演技修行をしておらず、「いろんな役者さんのドラマは、ちゃんと見るようになりました」という状況。議員時代に“演技”をしていたかと問われると、「してないです!してたらあんな目にあってないですよ」と、数々の騒動を逆手にとって豪快に笑った。

 それでも「ちゃんとダイエットはしました」と、5月の芸能活動開始から3カ月で13キロの減量に成功し、準備にぬかりはない。理想の女優像については「女優さんの色ばかり出るんじゃなくて、ちゃんと役が演じられる方はすごい」と語った。

 女優・沢尻エリカ(32)になぞらえた“浪速のエリカ様”の異名には「初めて選挙に出たとき、(週刊)文春に書かれたんです」とし、「カメラを向けられることなんてなかったから、嫌で逃げ回ってたんですよ。そういう態度がツンツンしたように見えたんでしょうね」と苦笑い。と今後は女優として共演する可能性もあるが「大丈夫ですかね?私はうれしいですけど」と前向きだった。

 バラエティー番組についても「今までテレビで見てた人に会えるからうれしい」と大歓迎の様子。「みんな私のこと“怒りん坊”だと思っていると思うんですかど、意外に何をされても怒らないんで…。もともと議員なんて、地元で『先生』なんて呼ばれてますけど、地元の人が歌えと言っったらカラオケ一緒にして、踊れと言えば踊る。そういうのは平気ですよ」と、体を張る覚悟も示した。




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