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人体実験:睡眠不安定

もともと体内時計が狂いやすい体質のようでかつ朝が弱い。

また熱中してしまうと時間の際限がなくなってしまうので夜中までやってしまうなど困った人という自己分析ですが、どうにかこうにか社会人としてはやれています。
最近これまでのブログ記事のように単身赴任先にて独自で食事のコントロールも出来るようになったことから糖質制限からシリコンバレー式最強の食事を参考にした独自路線の”人体実験”をやっているわけです。
無事に体重が30代になりたての時期の体重まで落ちて満足状態にはなっているのですが困っていることがあります。
睡眠の不安定です。
ある一日の食事ですが以下のような内容、時間で食事をしています。
朝:食事は取らずにパターコーヒー
昼:会社の社食で他メンバーと食事。ミニカレーやそばなどにサラダーバーで野菜を山盛り。
夜:単身赴任先マンションに帰り食事を作る。
夜は炭水化物を取るケース、取らないケースまちまちですが、どちらのケースも食事後に眠くなってしまい、お風呂にも入らずにそのままTシャツとパンツで寝てしまう。
朝にお風呂に入るような生活がここ二週間ぐらい続いています。
 
夜に炭水化物を取るかもしくはお酒を飲むかのどちらかの場合は、分かってはいるがベッドにそのまま横たわってしまうという状態が顕著です。
なので以下の”人体実験”を計画中です。
①夜に炭水化物を取らない
②ベッドをすぐに寝れないようにしておく
③起こっている事象を受け入れて寝てしまい朝にお風呂に入る
※書いていて思ったのですが食べてしまったら眠くなるのと寝るための黄金時間に寝るわけなので本当は③が良いのかもしれませんが。。。
これはこれで夜中の三時ぐらいに起きてしまい社会に追従できないので問題は問題なのですが(笑)



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