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精神論からくる節電意識

いま行っているお客様先の昼休み。

習慣なのか意識なのかわからないが昼休み時間帯には居室の電気が消されてしまう。(だれか消す心がけする人がいる?)
そこの社員でもないのでよくわからないが、たかだか1時間程度居室の電気を消したところで節電の効果は甚だ疑問。
見ればLED電球の交換されているのでそもそもの節電はされている。
それよりも手元が見えないことで不便極まりない。
エアコンをつけないのも省エネの効果より重要なこと(命)を優先にするべきところへんな精神論的な古い考え方があるのかもしれませんね。

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