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マイボトルで自己流完全無欠コーヒーを作るの巻

シリコンバレー式自分を変える最強の食事を参考に最近は自己流の完全無欠コーヒーをマイボトルで作成して会社に持参しています。

完全無欠コーヒーとはシリコンバレー式自分を変える最強の食事にて紹介されている。

書籍のレシピによればコーヒーにMCTオイル大さじ一杯から二杯、グラスフェッド牛(牧草飼料にて飼われている牛)の無塩バターを大さじ一杯から二杯を入れて作るとのことだった。
それでまずは材料をゲットした。
まずMCTオイルは近場のスーパーでは購入できなかったので、Amazonより購入。
 

無塩バターはグラスフェッド牛のものは近場のスーパーでは売っていなくAmazonでもかなりの値段だったので、近場のスーパーで売っていた北海道乳業の無塩バターを使用した。
北海道乳業さんのホームページで調べると北海道の牧草で育てたとのことだったのでまあ良いですかね。
それでは朝の忙しい時間に作っている工程をご紹介です。

やかんに水を入れて沸騰させます。
マイボトルの方で水量を好みの量で適当に測って入れます。
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沸騰を待っている間に無塩バターのカット。
北海道乳業の無塩バターです。
200gで350円ぐらいだったかと思います。

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包装にグラム目安が書いてあるので目分量で10gとしてカットします。
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マイボトルにMCTオイルとともに投入します。
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ハリオのドリッパーをマイボトルの上にセットして、コーヒーをドリップします。

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見にくいかと思いますがドリップ後はこんな感じ。バターの黄色い色、脂が浮いているような状況。
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ハリオのクリーマーゼットで思い切り撹拌します。
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ボトルの下までは届かないのですがコーヒーの量は上まで入れていないので、念のため時間を長めに攪拌します。
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アワアワたっぷりの自己流完全無欠コーヒーの完成です。
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脂っこくもなく空腹感を満たせる美味しい飲み物に仕上がっています。

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