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JINSの老眼鏡

那須プレミアムアウトレットに来訪したところJINSがあった。

安いメガネは税抜き4000円〜
安い
4000円のフレームはオレンジ色のシールが貼ってある、その次は6000円で青色のシーフード、その次が紫で8000円となる。
メガネの度数は無料で変えられて、ブルーライト用のレンズにするとプラス5000円とのこと。
(以前はブルーライト用のレンズもプラス料金でなかったような気がするが気のせいか?)
実はコンタクトの上から掛ける老眼鏡が壊れてしまい、手元が見づらい状況となっていたので4000円なら買おうかなと良さそうなフレームを物色
なかなか4000円台でこれにしよう!というものがない
とりあえず受付を済ませて丁度良いものになるべく計測してもらうことにした
平日の金曜日であったがなかなか待たされた。。。11時55分と出ているがまだまだ順番が来ない。。。
例の真ん中に風船の見える機械で計測することになったが値が出せないとのこと。
(斜視なので病院でも相当手こずる、眼鏡屋さんでは無理か)
手元の字の確認で眼鏡の度数を決めることにしたが
店員さんが、それならブルーライトのレンズになっている老眼鏡にしてはどうかと提案してくれた。これはレンズは交換など出来ないが税抜きで4000円と手ごろな値段である。
ただし値段を抑えるためか鼻パッドが一体型になっている。
そういえばこういうタイプは購入したことが無いかもしれない。購入する前は全く気がつかなかったが。
プラス1.0、プラス1.5、プラス2.0と試して、結局プラス1.5に落ち着いた。
老眼鏡は字を大きくするわけではなく、遠くにあっているピントを近くを見やすいようにするだけのことなのであまり見やすいからと言って度数をあげると目の調節機能が楽をしてしまうので目の調節機能が弱まってしまうとのことだった。 
ふむふむ。
そんなわけで購入したのがこれ。
外装の箱はこんな感じ、硬いダンボールのような素材で相当に硬い。



このままメガネケース
IMG_4480
IMG_4481 
この老眼鏡は定価は5000円のようです。アウトレット価格で千円引きですねー。
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結構折りたたむと薄いか。

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鼻パッドが一体型になっているのが特徴。
今までこのタイプのメガネは使ったことがない。
とりあえず使用には全く問題なさそう。
これから何かあればまたプログに記載したいと思います。



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