産経新聞のwebのニュースの記事の中で部活指導員の関連予算を増額し人数も増やすとある。
まあこれは先生方も長時間勤務の温床になっているので働き方改革の一環かと思われるが、調べて観るとそもそも部活動は自主的な活動とのこと。
一方、概算要求では中学校の部活動指導員の関連予算を30年度の5億円から13億円へと増額し、4500人から1万2千人へと増員する。
自分の経験から言えば、自主的とは言え中学時代は部活に入らない人は誰も居なくてなんらかの部活動に入らないといけなかった記憶がある。
みんなが入るからなのか表と裏なのかわからないが、やりたい人だけやればいいと思うけどな。
コメント