出川イングリッシュとコミニケーション能力がスゴい。。。やるやつはやる

ちょうど出川哲郎さんがロサンゼルスに到着して初めてのおつかいと称して何の手助けもなしにフリップに書かれたお題目の場所に移動して指示通りのことが出来るのかといった内容。

最初のお題目は”有名なグリフィス天文台の夜景を見る”というもの。

周辺の飲食店に入り、聞き取りに苦戦しながら何とか天文台の名前を聞き出し、目的のバス停に辿り着く。

英語を知ってる知ってないよりも、コミュニケーション能力が高いからか何故か聞きたいことが相手が悟って答えてくれるそんな印象。

物おじせずに必死にコミニケーションを取る姿に感動。

テレビの番組とはいえスゴいな。

これを見ていて矢沢永吉さんがいっていたことを思い出した。

“あなたもやるやつの部類に入ったら”

芸能人で本当に”芸”のある人は”やるやつ”だと思います。出川哲郎さんは芸があるかというと？ですが、パラエティ番組で見ない日はないくらい活躍されているわけなので”芸”があるからだと思います。

(何でも対応できるというのは瞬発力があるからできることで凄い能力だと思う)

ガタガタいう前に必死に行動して同時に考えて軌道修正するのがいいのかもしれませんね。考えてばかりで結局何もできないよりは。