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公立小中休校、イベント開催自粛の前に朝晩の満員電車通勤のリスクを下げることに日本社会としてもう少し力を傾けて欲しい!

勤務している会社からは申請なしに在宅勤務をしても良いというお達しが出たが、サービスを提供しているお客様にも依存していて、必ずしもすぐに在宅勤務ができるようにはなっていない。

プログ筆者はもともと週3回在宅で仕事をしているが、残りの2回の満員電車での通勤はなかなか感染のリスクを考えると怖いものがある。
担当しているお客様の社内では在宅勤務が出来る環境の前提になっているかどうかの確認を取っている段階のようであった。

そもそもの動きが遅いような感覚をうけた。
そのような状況で全社員在宅勤務を選択する会社や時差出勤の選択をしている会社もあるようである。
ただそういった流れが社会に浸透しているかというとまだまだの状況だと思う。
一個人の力ではなんとも出来ないが、一人一人が声を上げて満員電車のリスクを下げる形でなんとかしたいですね。

  • 在宅勤務に踏み切れる会社や業者は在宅勤務にどんどん切り替える。
  • 時差出勤したとして多くの人が時差出勤すると社会全体の調整が出来ていないのでコントロールが難しいと思われる。基本は在宅勤務する人を増やすことで満員通勤電車のリスクを下げるしか無さそう。

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