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つり革から顔へと触る危険性 新型コロナで学会が警告 → どうすればいい?

どんどん市中感染が広がっている新型コロナコロナウイルス。
どうやって身を守ればいいか。
つり革から顔へと移る危険性と読み勘違いした以下の記事タイトル。
よく見たら顔へと触るだった。。。



プログ筆者も通勤時につり革を触らないようにとやってみようとしたが、満員電車の中でつり革を使わないであるとか、満員電車の中でなくてもかなり揺れる路線の電車内ではむしろつり革を使わないでいる方が別の危険(よろけて人に迷惑をかけるなど)になるのでこれも正直できない状況というのが通常電車を使っている普通の人の見解かと思われる。

それで、本題のつり革を触った手で顔を触らないことが果たしてできるのか??

相当気をつけないとこれはやってしまうだろう。ましてや花粉が飛び出して来ているので目が痒いであるとか鼻がムズムズするといったことで注意しても触ってしまうという状況になることが容易に想像がつく。
ようはつり革を素手で触らなければいいということなので今の時期は手袋をするであるとか、つり革を素手でつかまないようにする携帯のグリップを購入するとか。

いろいろとやりようはありそうです。
普通に手袋でいいような気がしますね。
あとはやはりうがい、手洗いを徹底することですね。

コメント

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